幼児園 First Classroom 世田谷 ~世界のどこでも「自分らしく」

日本の教育方針に満足ですか? 世田谷区経堂(千歳船橋駅)で構える幼稚園と保育園の一体型スクールです。グローバル基準の保育方針を実践して10周年を迎えました。20年後に活躍できる資質をもつ、小さなリーダーたちを社会へ送り出しています。

卒園児保護者より

卒園された保護者の方々からいただいたお便りの中で、園に対する評価や強く印象に残ったことに関する部分を抜粋し、(プライバシーに関する部分は削除したうえで)原文のまま掲載しております。

 

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“世界に羽ばたけるように”

ファーストクラスルームがその後の我が家の方向性の土台になりました。
〇〇は日本人が1人もいないオーストラリアの小学校に飛び込んで、しっかり自分を持って活動しています。
クロスカントリー大会や算数大会の学校代表に選ばれ、地区大会にも出場しています。
子どもに英語を習得させるためだけに滞在する留学生家庭が多い中、「こんな親子は初めて」と親子ともども学校からほめていただきました。
地元のサッカークラブチームでもメインプレーヤーとして活躍しています。
ただ英語が話せるだけではない、世界に羽ばたけるよう育ってほしいと願っています。

 

“コミュニケーション能力”
小学二年生の時、個人面談で担任の先生から「何かクラスで喧嘩や揉め事があるときに経緯を〇〇さんに聞くととても頼りになります。〇〇さんはどちらかに偏ることなくあったままをきちんと話してくれ、どちらの言い分も平等に教えてくれるからです。助かっています。」と言われ嬉しかったです。
ファーストクラスルームでの異年齢保育で色々な成長過程での友達を作り、それぞれの意見を汲むということを当たり前の様に自然な環境で過ごしたことや、自己肯定感を育めたからこそ、他人の意見や思いをきちんと受け止め、どちらかにおもねることなく中立でいられるのだと思いました。

 

“表現する力と個性”

研究発表会での劇で娘はもう少し役の雰囲気が出るよう身振り手振りを増やして演じた方がいいと提案し、同じチームの子は「恥ずかしいから台詞だけでいい」と反対されたのですが、本番では娘だけその役に見えるような手振りや動作を入れて演じていました。
周囲の方々に「ちょっとやそっとではその子の個性や才能は消えないから大丈夫。」と言い切れるのも私自身のこの経験からです。
ファーストクラスルームでの自分のやりたいことや興味をもったことをとことんやらせること、フロー状態の子を見守る教育、そこで育まれる自己肯定感があるからこそだと思いました。

 

“特別な自信”
ファーストクラスルームへは最初は長女と二女と、次に二女と〇〇と、そして最後は〇〇と二人だけで6年間通いました。気持ち良く晴れた日や、嵐のような日、大雪が降った日にも、子供達とワイワイ言いながら毎日通った道が懐かしいです。
 晴れた日や雨の日があるように6年間の中には様々なことがありましたが3人ともファーストクラスルームで育ち大切な時間を過ごすことができたことを幸せに思います。
 最後の一年間は〇〇のために登山や組体操など様々な取り組みを新たに作り出して頂き、本当に贅沢な一年にしていただきました。〇〇にとって特別な自信と将来につながる大切なものが得られたように思います。

 

“心地よい時間”
ファーストクラスルームは、こどもに無理をさせないし、こどもに大人の都合を押しつけませんでした。運動会も学芸会も、こどもに大きなストレスをかけて練習させるということがありませんでした。ただただ、体を動かすことを楽しみ、音楽を楽しみ、という心地よい時間を作ってくださいました。

  

“嫌なことを「嫌」といえる”
息子は「自分が本当に嫌なことは、しなくていいんだ」という気持ちが身につき、ストレスをため込む前に、親に「嫌だ」と言えるようになりました。習い事でも、息子自身が尊敬できる先生でないと、続けたがりません。息子は自分が信用できる!と思った先生の習いごとは長く続けられています。我慢ができないのではなく、無理な我慢をしないことで、大らかな子になっていると思います。

 

“自分らしさ”
(小学校は園の自由な方針とは)違う環境に入り数年経ちますが、わが子のある意味頑固なマイペースさは今でも健在です。好きな遊びや集中してやること、やりたいことがあるときは周りがどうであれやり続けます。
休み時間お友達に遊ぼうと誘われても本が読みたければ平気で「私は本が読みたいから教室にいるね」と断ったりもするそうです。

 

“「自分軸」がしっかりとある” 
周りにつられて(自分にはその気はないのに) 行動することが無く、常に自分の意思で行動しています。友人を選ぶ基準もグループを作りたがるタイプよりも、その場その場の気持ちを尊重してくれる子を選んでいるとのこと。一緒に楽しむときは思いっきり楽しみ、ひとりでマイペースにじっくり取り組みたいときはひとりで楽しむというスタンスのようです。

 

“海外でも自分の意志を”

上海でインターナショナルスクールに入園し、英語ではまだ思うように自己表現できないものの先生の言うことは理解し、お友達と楽しく遊んでいます。くいしんぼうも健在で、毎日のようにお昼もおやつもしっかりおかわりしているようです。ふと、日本での生活を思い出すと寂しくなることがあります。異年齢環境で上の子たちから学んだことを言葉にしてよく言っております。
身の回りのことは自分できちんとすることができるし、自分の意志も自分なりに伝えることができるのは、2歳からファーストクラスルームでお世話になったお陰だなと感謝しております。

 

“異年齢環境の素晴らしさ”
おかげさまで〇〇はのびのび楽しく園生活をおくりました。異年齢の子どもたちが一緒に遊べる環境はすばらしいと思います。大きい子が小さい子の洋服のボタンはめを手伝ってあげているのがとても印象的でした。
ある施設では、手伝ってあげることを「自立の妨げになる」として、否定していました。
困っている人や年下の子、お年寄りに自然に手を貸す社会であってほしいと思います。

 

“好きなことに没頭できる”

3年半に渡って本当にお世話になりました。のんびりで周囲のお子さんとペースが違うことも多々あったかと思いますが、それでも色々なことに興味を持って、好きなことに没頭し、毎日を楽しんで成長してくれている〇〇をみると、もともとの本人の性格もあったかと思いますが、園の素晴らしい環境が彼の個性を守り育ててくれたのだなとつくづく思います。
園が大切にしている理念、実現されている幼児教育環境は、本当に素晴らしいものだと息子の成長をみるにつけ、常々そう思っております。

 

“自己肯定感、探究心・好奇心”

(性格が)引っ込み思案かと思いきや、いつの間にかスーパーの鮮魚部の方をつかまえて魚の生態について質問する、出会った外国人に知っている全ての英単語でコミュニケーションをとろうとする、コンサートで自らご高齢の方をダンスに誘う(!)など物怖じしない様子に驚くことも多々あります。
個性だけでなく、自己肯定感、探究心・好奇心もうまく育んでくださったのだと、大変感謝しております。

 

“素敵なお友達と保護者”
先生方と素敵なお友達、そして保護者の皆様に囲まれて掛け替えのない時間を過ごすことができたと思っております。有難うございました。(卒園の日に)本当はお一人お一人に心からの感謝の気持ちをお伝えしたいところですが、この場をお借りし、お礼を申し上げます。
2歳から6歳までのファーストクラスルームのカリキュラムを修了して、今思うことは、FCで過ごしたこの5年間で〇〇が経験したことは、10年後に必ず花開くはずということです。どんな花が咲くのかを楽しみに、〇〇を小学校に送り出そうと思っています。
今日まで本当に有難うございました。親子共々お世話になりました。

 

“大切な財産”
(途中)入園してからたったの一年間半でしたが、〇〇にとっては、それ以上にかけがえのない大切な財産をたくさん頂くことができました。ひとえに、彼女の成長を暖かく見守って頂いた先生方のお陰です。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
これから小学生になりますが、園で経験させて頂いた密度の濃い時間が、次の成長へとつながっていくのだと思います。

  

“私自身もほっとする場所”
先生方は日々大変なご苦労があったことと思いますが、いつも笑顔で迎えてくださり、私自身にとってもファーストクラスルームはほっとする場所でした。
またお友達や保護者の方々にも恵まれ、安心できる環境で心穏やかに卒園を迎えることができたことを改めてお礼申し上げます。

 

2017.09.21 Thursday